プログラム入門（EXCEL VBA によるプログラムの学習）
| １．EXCEL VBAの準備
１．１．VBAエディタを開く １．２．プログラムを記述する １．３．実行ボタンの作成 １．４．エラー表示（例) |
２．変数と型の宣言 ２．１．２進法と１６進法 ２．２．変数宣言 ２．３．代表的な型宣言 ２．３．変数宣言エラー ２．４．配列とユーザ定義変数 |
３．演算・文字処理 ３．１．演算の規則 ３．２．条件判断 ３．３．文字列 |
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５．ユーザ関数（未稿） ５．１．関数(Sub) ５．２．関数（Functuin) ５．３．変数の受け渡し ５．４．関数の参照（CALL) |
６．EXCEL VBAｍｐ概要（未稿） ６．１．オブジェクトの階層構造) ６．２．セルの操作 ６．３．シートの操作 ６．４．ブックの操作 ６．５．デバッグツールの概要 |
７．ユーザフォーム（未稿） ７．１．ユーザフォーム ７．２．ツールボックス ６．３．ボタン ６．４．ラベル ６．５．テキストBOX ６．６．リストボックス ５．７．チェックボックス ５．８．オプションボタン |
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| 分岐 (If) |
１）if If～EndifまでがIf文の一群とみなされる ①単純なIf If（条件文）Then 処理文 1行で記述出来る単純な文ではEnd If文不要 |
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| ②If(条件)Then Elseの基本形 |
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| ③If文の入れ子（１） |
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| ④If文の入れ子(2) |
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| ⑤If～ElseIf～EndIf の例 |
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| 分岐 （Case） |
２）Select Case ① |
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| ② 変数にあり得る全ての状態を「case」で 示されている場合（例外がない場合）は「case else」を省略できる。 |
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| ③ サンプルとして左記例を示しているが、 この様な分岐指定は矛盾が生じる。 この場合 （（a=b）And（C<d）） （（a<>b）And（C>=d）） の様に、2個の変数の関係を明らかにする必要がある。 （if文を使用した方が矛盾が少ない） |
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| 分岐（GO) | GO命令は現在の状態を全て無視して指定先ラベルへジャンプする。 初心者向き命令ではないので説明を省略する 但し、システムエラー処理を行う時には必要となる（４．３．システムエラー分岐参照） |
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| ループ （For～ Next） |
１）For～Next ① カウンタの"i" ｈｓ１ずつ増加して処理を繰り返す |
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| ② カウンタの"i" が指定された「STEP」だけ飛び越し増加して処理を繰り返す |
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| ③ ある上ケインで繰り返し処理を強制的に抜ける |
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| ④ 繰り返し処理の入れ子（１） |
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| ⑤ 繰り返処理の入れ子（２） |
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| ⑥ 繰り返し処理の入れ子（４） |
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| ループ （Do～Wile) |
２）Do～Wile ①上部で判断 条件が成立するまで繰り返し処理を行う |
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| ②上部で判断 条件が不成立の間、繰り返し処理を行う |
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| ③下部で判断 条件が成立している繰り返し処理を行う |
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| ④下部で判断 条件が不成立の間繰り返し処理を行う |
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| ⑤ 条件判断追加し、強制敵に繰り返し処理から抜ける |
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| エラー分岐 | ||
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